ヘアカラー

極細ハイライト×外ハネボブ

ベリーピンクカラー

最近オーダーの多いハイライトカラー!

 

今回のお客様は、以前のハイライトプラス新しくハイライトを入れ直しました!

 

極細ハイライト×外ハネボブの相性は抜群ですね!

グレージュハイライト 外ハネボブ

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ロング×ベリーピンクヘア

ベリーピンクカラー

今回のオーダーは、「アッシュ系以外でおまかせ」ということでしたので、ベリーピンクに色落ちが綺麗になる色味を混ぜたこちらのカラーに。

 

「色が落ちて黄色くなりたくないな〜」という方にもおすすめしたいカラーです。

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ヘアカラーした後のシャンプーは◯日後!

ヘアカラー後 シャンプー

せっかくのヘアカラー、できる限り長持ちさせたいですよね。

 

自分でできることで1番簡単なのが、カラー後のシャンプーを遅らせること。

美容室でも「今日はカラーしたので、シャンプーは〇〇頃にして下さいね〜!」と言われると思います。ではその〇〇頃のベストな頃合いはいつ?というのが今日のご質問。

Q『ヘアカラーした後はいつ頃シャンプーするのが良いのでしょうか?』 続きを読む

夏にオススメするベリーピンクラー

ベリーピンクヘアカラー

もうすっかり夏、日本人は四季を意識したヘアスタイルにする方が多いそうですが、お店にも夏カラーや夏ヘアスタイルに来て下さる方が増えています!ということで今日は夏のヘアカラーのお話。

 

夏のベリーピンク

夏といえばアッシュ!と思ってる方は意外と多いんじゃないでしょうか?

確かに夏の服装には涼しそうなアッシュの色味は良く合いますし、明るめや暗めなどアッシュの中でもバリエーションが豊富な季節問わずオススメしたいカラーの一つです☆

 

でもいつまでもアッシュだと飽きがきたり、たまには変えてみたい時ってありますよね?そんな方にオススメしたいのが、夏のベリーピンクカラーです!

 

色味効果でかわいくもありつつ、落ち着いて見えやすくもなる暖色系カラーのベリーピンク。
僕が染める時には、夏のピンクは季節に合わせてちょっとだけ色を変えています☆

それがこちらのカラーです。

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2017年人気のアッシュカラー6選!

多治見美容室yasukimizuno.comアッシュカラー

今年も人気継続中のアッシュカラー。

今回はこのアッシュカラーについて書こうと思います。

アッシュ系カラーとは?

アッシュカラー、アッシュグレー、アッシュベージュ、アッシュブラウン、カーキアッシュなどいろんなアッシュ系カラーがありますが、『アッシュ系カラー』とは、赤味を抑えるくすんだ色味で透明感が出るカラーと人気のカラーです!

いろんな種類のアッシュカラーがあるので、好みや肌色に合わせて試してみてはいかがでしょうか?

 

『アッシュグレージュ』アッシュとグレージュを合わせたカラー、アッシュのみと比べてシルバーっぽさと柔らかさがプラスされます。

多治見美容室YM.COMグレージュボブ

 

多治見美容室YM.COMアッシュグレージュヘア

多治見美容室YM.COMアッシュグレージュ

 

『ダークアッシュ』その名の通り暗いアッシュカラーです。他の色味と比べて暗く見えやすいアッシュカラーは、暗めで透明感のあるスタイルに最適です☆

多治見美容室 yasuki mizuno.comの外ハネボブ

多治見美容室yasukimizuno.comダークアッシュ

『アッシュブラウン』ブラウン味をプラスすることでナチュラルなアッシュカラーになります。この時ブレンドするブラウンをよりアッシュに馴染むように赤味のないビターブラウンにするのが水野流です☆暖色系からアッシュに変える時にもなりやすい色味です。

多治見美容室yasukimizuno.comアッシュブラウン

多治見美容室yasukimizuno.comアッシュブラウン
『アッシュベージュ』

アッシュグレージュよりくすみ感が少なく透明感があるカラーでアッシュブラウンより明るく柔らかい色味です。

 多治見美容室yasukimizuno.comアッシュベージュ
 多治見美容室yasukimizuno.comアッシュベージュ
『アッシュカラー』

他の色味が混ざってない分、アッシュが最も濃く入る色味。出る色味は地毛の色味によって人それぞれなところも人気のポイントです☆

 多治見美容室yasukimizuno.comアッシュカラー
『カーキアッシュ』

アッシュカラーにカーキをブレンドしたカーキアッシュ。暗ければ暗いほどカーキ感が増します。アッシュよりも赤味を抑える効果が高いので、赤味が強くてなかなか消えない方にもオススメです☆

 多治見美容室yasukimizuno.comカーキアッシュ
ここにご紹介したアッシュカラーもまだまだほんの一部です。
カラーの調合をほんの少し変えるだけで何種類ものアッシュカラーができるため、カラーもカットと同じぐらい染める人の個性が出るといわれています。
又、アッシュカラーは継続して染め続けることで深みのあるアッシュカラーに育っていきますので、ヘアカラーもカット同様メンテナンスが良い色を保つ秘訣です。
この中からお気に入りのヘアカラーを見つけて、継続してヘアカラーを育ててみてはいかがでしょうか?